あなたの福祉が⾒つかる、⾒つける
ケアサポートマッチングシステム
在宅介護を利用、提供している愛知県民の方へ
私たちと一緒に福祉をハッピーにしませんか?
(写真左:松元、写真右:林)
重度の障がい者で起業家の松元と大手の重度訪問介護事業所で勤務をしていた林です。
多数メディアでも紹介!
サービス開始当初から東海テレビを始めラジオ、新聞等多くのメディアでも取り上げられています。
令和の虎にも出演!!
大谷昭宏さんからも応援されています。
ふくはぴ愛知とは?
サービスを提供する訪問介護事業所(以下、事業所)と訪問介護サービスご利用者様(以下、ご利用者様)が
当システムで繋がるマッチングサービスです。
ご利用者様がシステム登録できなくても代わりにご家族、ケアマネージャーさん、
相談員さんの方々も代理で利用してマッチングすることも可能です。
どうやって検索するの?
サービスの種類、対象エリア、曜日、時間など求める情報、提供する情報で検索し合い見つけ合うことが可能です。
そして当システム内からメッセージで連絡を取ることもできます。
ふくはぴ愛知ができた背景は?
この業界はアナログな部分が多いと感じます。
ご利用者様は福祉課、ケアマネ、相談員に連絡して探し、
事業所も福祉課、ケアマネ、相談員などに連絡して探します。
ケアマネ、相談員の方はまず知ってる事業所に連絡し、
ダメなら検索して名前の出た事業所に連絡したり、
主に横の繋がりのみでしか探しきれていない事がよくあります。
人手不足やエリア対象外などなど断られる事が多いです。
名古屋市の事業所でも豊橋、豊田に行けるヘルパーがいたり、その逆も然りで探せばあると思います。
今はSNSを活用する利用者様も増えてきており、
令和5年ですでにネットによる情報化社会なのに
介護業界のネット情報には事業所名と住所、電話番号などしか情報がありません。
愛知県内の訪問サービス事業者は7,000社で
高齢者188万人、障害者34万人です。
訪問サービス事業者が現在新規受け入れ可能かどうか、
リアルタイムな情報を発信しているところはほぼありません。
生きた情報を公開して福祉に関わるすべての方に共有し
効率よく連携していけるように『ふくはぴ愛知』が訪問系サービスのプラットフォームになるようにしたいと思っています。
個人情報について
利用者様についてはプロフィールにニックネームの使用をして住所も細かく載せなくても大丈夫です。
※ただし登録時にはお名前、住所、電話番号など登録お願いします。
お金はかかるの?
ふくはぴ愛知のシステム登録利用料金については一切お金をいただきません。
もちろん月額費、年間費用も追加の課金なども一切ありません。
すべて無料で利用ができます。
その理由としてふくはぴ愛知は登録利用率100%を目指し福祉業界の連携をより良くしたいと考えております。
誰が運営しているの?
ふくはぴ愛知の運営についてはただいま松元と林の2人のみで運営しております。
運営するためにはお金がかかります。
ご利用料金を無料にするため有料で広告掲載をしていただける企業様をお探ししております。
また寄付金も受け付けております。
寄付された方には承諾を得てから寄付金のお礼ページにお名前を載せさせていただきます。
ふくはぴ愛知を応援したい!関わりたい!
という⽅は公式アンバサダーになりませんか!?
アンバサダーとはふくはぴ愛知の公式宣伝⼤使です。
週に1回、⽉に1回でもご⾃⾝のペースでSNS等で宣伝しませんか?
特典はアンバサダーのデジタル名刺を作成します。
福祉業界に変⾰を起こすために⼀⼈ひとりのお⼒が必要です。
脳性⿇痺で寝たきりの⽅や福祉系インフルエンサーも実際にアンバサダーとして
SNSで活躍しています!
また直接イベントや企画考案などお⼿伝いしていただける⽅も⼤歓迎です
ふくはぴ愛知に登録する
広告掲載・寄付金・お問い合わせフォーム
広告掲載を希望の企業様、寄付金をご希望の方、お問い合わせをご希望の方は
お問い合わせページよりお問い合わせ頂くか、ふくはぴ愛知の公式LINEにご登録の上
お気軽にお電話ください。
お問い合わせ電話番号:050-8890-6604
プロフィール
松元 拓也 代表取締役
Takuya Matsumoto
働く場所がないという重度障害者の現実に直面し22歳で同じ難病を持つ相方と共に起業。
30歳を目前にした平成最後の年、自ら起ち上げた会社から独立し、
2度目の起業。自立生活を始めたことをきっかけに福祉業界のアナログ部分の多さに衝撃を覚え
自らが持つ知識と経験でこの業界をもっと効率的にできるように変化を起こしたいと思っている。
林 幸太郎 マネージャー
Koutarou Hayashi
⼤⼿の重度訪問介護で4年近く勤務し、重度訪問介護ヘルパーとして
医療的ケア等の経験をしながら障害者総合⽀援法を勉強し特別⽀援
学校にて障害福祉サービスの説明会を⾏ったりしました。
私⽣活では趣味の筋トレと⿇雀と御朱印を愛しており、休みの⽇は
筋トレしたり雀荘で⿇雀を打ったりしています。涙もろくNHKのプレ
ミアムドラマ開始5分で号泣するぐらい涙腺がバグっています。