君と夢を語り合うのは死ぬ間際でいいや。

ご無沙汰タバーサ、サマンサタバサ。
開発の松元改め、パンダです。

みなさんは『夢ってなんですか?』と聞かれたことはありますか?
実は僕、この質問が大嫌いで。
某宇宙猿的に言うとでぇっきれぇなんですよ。

というのも、僕、夢を語ることってないんですよね。
夢って言うと絵空事のようにしか聞こえないんですよ。

僕が好きな曲の一節で「夢っていう言葉はきっとあきらめた人が発明したんだろう」
っていうのがあるんです。

15歳の時、小さなライブハウスでこのフレーズを耳にして以来、
これが自分の根幹となるような考え方になりました。
夢というものが自分の中で達成目標に変わったんです。
達成目標って言うと必ずクリアするものって感じがするじゃないですか。

SLAMDUNKという漫画で安西先生が「諦めたらそこで試合終了ですよ」ってセリフがあって、
あまりにもこすられすぎたせいでチープな名言になっちゃってますけど、
アレ、ほんと深いんですよ。
時間はかかっても諦めさえしなければ、何かしら達成するんです。

叶えたいこと達成したいことがあれば、
試行錯誤を繰り返して走り続けるだけでいい。
試合終了の笛を鳴らすのは、カウント10を数えるのは、
いつだって自分自身だということを本当に理解している人間には響く言葉なんだろうなと思います。

というわけで、ふくはぴ愛知。
利用率100%という目標、時間はかかるかもしれませんが、
地道に達成できるよう頑張っていきますので、
ぜひ、応援、ご支援のほどお願い致します(土下座)

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松元拓也
松元拓也